真岡市議会 2020-03-18 03月18日-04号
さて、令和2年度は真岡市総合計画2020―2024に掲げる5つのプロジェクトの着実な推進、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の展開による人口減少問題への対応、さらには議会での一般質問や会派の建議要望、市長との話し合い事業における市民の要望などにも、真摯に耳を傾け、これらを実現する予算としたことに対し、高く評価をするものであります。
さて、令和2年度は真岡市総合計画2020―2024に掲げる5つのプロジェクトの着実な推進、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の展開による人口減少問題への対応、さらには議会での一般質問や会派の建議要望、市長との話し合い事業における市民の要望などにも、真摯に耳を傾け、これらを実現する予算としたことに対し、高く評価をするものであります。
さらに、市長への手紙、メールや各自治会と市長との話し合い事業を実施することで、市民の意見や要望を行政に反映しております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○星野守議長 佐々木議員。 ◆13番(佐々木重信議員) 幾つものメリット点、数々ありがとうございます。
このほかには各自治会と市長との話し合い事業や市長と各種団体との話し合いなどにおいて課題の把握をしております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○星野守議長 池上議員。 ◆3番(池上正美議員) 明確な回答ありがとうございました。アンケートというよりは、私もいろいろとアンケートの方式を聞くのですが、非常にアンケートは偏りがたいと聞いています。
また、そのほかに私が各地区に出向き話し合う市長との話し合い事業や、各団体との話し合いなどを通じて意見交換を行うことで市民の声として受けとめ、地域間に格差が生じないよう各施策に反映しております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○渡邉隆副議長 櫛毛議員。 ◆7番(櫛毛隆行議員) パブリックコメントとか広く意見を聞いて合意形成を図っているということです。
さて、平成31年度は第11次市勢発展長期計画増補版に掲げる5つのプロジェクトの着実な推進、5年目の最終年度となります真岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略の展開によります人口減少問題への対応、さらには議会での一般質問や会派の建議要望、市長との話し合い事業における市民の要望などにも真摯に耳を傾け、これらを実現する予算としたことに対しまして、高く評価をするものであります。
住民の声が届きにくくならないかにつきましては、本市では市民に開かれた市政の推進を図るため、広聴事業として市長への手紙、メール及び市長との話し合い事業等を実施しております。市長への手紙につきましては、市役所や二宮支所など11カ所に投函箱を設置しております。また、市長へのメールにつきましては、市のホームページで随時受け付けをしております。
市長就任後も、市民の声を市政に反映するため、各種団体での講話や懇談会、また各区と市長との話し合い事業を行っておりますが、これに加え、あらゆる機会を通して意見を聞く姿勢を大切にしております。特にこれからの未来を担っていく若い方や女性の方の意見を聞く機会を持つように心がけており、各分野における委員などにも、若い方や女性の方に参画していただきたいと思っております。
さて、平成30年度は石坂市政にとりまして、初めての予算編成となったわけでありますが、第11次市勢発展長期計画増補版に掲げる5つのプロジェクトの着実な推進、4年目となる真岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略の展開による人口減少への対応、さらには市長との話し合い事業における市民の要望や議会での一般質問、会派の建議要望などにも真摯に耳を傾け、これらを実現する予算としたことに対し、高く評価するものであります。
さて、平成27年度は井田市長が行政運営の最高責任者となって2期目を迎え、3年目の年でありましたが、引き続き「だれもが“ほっと”できるまち 真岡」、そして「日本一安心なまち」を目指し、第11次市勢発展長期計画に掲げた事業の推進と選挙公約に基づく施策を着実に実現してきていること、さらには議会での一般質問、会派の建議要望、市長との話し合い事業における市民の要望にも真摯に耳を傾け、実行に移していることに対し
さて、平成28年度は井田市政にとりまして第11次市勢発展長期計画の2年目を迎えるわけでありますが、「日本一安心なまち」を目指し、市長公約に基づく施策の着実な推進、昨年10月に策定された真岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略の展開による人口減少問題への対応、さらには議会での一般質問や会派の建議要望、市長との話し合い事業における市民の要望などにも真摯に耳を傾け、実行に移していることに対し、高く評価をするものであります
先日も芳賀郡市医師会真岡支部との話し合い事業の際にも担当課のほうからこのジェネリック医薬品の利用促進について説明をさせていただいたところでございます。 なお、来年度に予定されています診療報酬の改定では後発医薬品調剤体制加算の数量シェア、すなわち後発医薬品の使用割合の目標が引き上げになるため、調剤薬局においてはより一層利用促進が図られることと考えております。
井田市長は60周年を契機として過去を振り返り、現在を見詰め直し、そして輝かしい未来を切り拓いていくための確固たる基礎を築いたところでありますが、引き続き「だれもが“ほっと”できるまち真岡」、そして日本一安心なまちを目指し、第10次市勢発展長期計画の最終年度として、各種事業の推進と選挙公約に基づく施策を着実に実現してきていること、さらには議会での一般質問、会派の建議要望、市長との話し合い事業における市民
市では、これらの団体に運営補助として補助金を交付しているほか、団体の各種事業に参加し、国、県の補助制度や市事業についての情報提供を行っているほか、市長との話し合い事業の実施などにより、地場産業の実情や意見の把握に努め、地場企業の振興を図っております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○星野守副議長 日下田議員。
さて、平成27年度は井田市政にとりまして新たに策定しました第11次市勢発展長期計画の初年度を迎えるわけでありますが、日本一安心なまちを目指し、市長公約に基づく施策を着実に実現してきていること、さらには議会での一般質問、会派の建議要望、市長との話し合い事業における市民の要望などにも真摯に耳を傾け、実行に移していることに対して高く評価をするものであります。
また、毎年工業団地立地企業との話し合い事業を実施しており、平成26年度は7月と12月に開催し、延べ38社の企業に参加をいただきました。意見交換の中では、市の補助制度など施策の説明を行い、企業からは工場緑地率等の緩和や道路の整備、信号機の設置要望などが出されましたので、これらの要望事項に対し、随時対応しているところであります。
さて、平成25年度は、井田市政にとりまして2期目のスタートの年でありましたが、引き続き「だれもが“ほっと”できるまち真岡」、そして日本一安心なまちを目指し、第10次市勢発展長期計画に掲げた事業の推進と選挙公約に基づく施策を着実に実現していること、さらには議会での一般質問、会派の建議要望、市長との話し合い事業における市民の要望などにも真摯に耳を傾け、実行に移していることに対し、まずもって高く評価するものであります
◎井田隆一市長 勤労者宅地の融資制度につきましては、毎年工業団地の方との話し合い事業とか、あるいはそのほかの事業者との話し合い事業の際には、こうしたパンフレットも出して、皆さんにご理解をいただいておるところです。 ただ、勤労者宅地及び住宅資金融資制度、たしか上限が1,000万だったというふうに思います。
さて、平成26年度当初予算は井田市政にとりまして5回目の予算編成となったわけでありますが、引き続き「だれもが“ほっと”できるまち真岡」、そして日本一安心なまちを目指し、第10次市勢発展長期計画に掲げた事業の推進と選挙公約に基づく施策を着実に実現してきていることに、さらには議会での一般質問、会派の建議要望、市長との話し合い事業における市民の要望などにも真摯に耳を傾け、実行に移していることに対して高く評価
さて、平成24年度は井田市長が行政運営の最高責任者となって1期目の最終年度に当たりますが、引き続き「だれもが“ほっと”できるまち真岡」、そして「日本一安心なまち」を目指し、第10次市勢発展長期計画に掲げた事業の推進と選挙公約に基づく施策を着実に実現してきていること、さらには議会での質疑、一般質問、会派の建議要望、市長との話し合い事業等における市民の要望などにも真摯に耳を傾け、実行に移していることに対
その後いろいろな経過の中で、そしてまたことしの1月17日にも寿町の公民館、俗に言う荒1といいますが、荒1の荒町でありますが、市長との話し合い事業の中でもこの項目についても質問が出ました。その中で執行部ももう2メートル、ここに中項目に上げておりますが、2メートルの掘り下げをしてもう少し広くしたい。そして、小学校の部分と平らにしたい。